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改正高年齢者雇用安定法が成立

希望者全員を65歳まで再雇用するよう企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が29日の参院本会議で民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立しました。

来年4月、男性の厚生年金の受給開始年齢が61歳に引き上げられるのに伴い、賃金も年金もない「空白」期間を回避する狙いがあります。

企業側が事実上、再雇用する対象者を選別できる今の仕組みを廃止することが柱ですが、厚生労働省は今後、勤務態度や健康状態が著しく悪い人を対象外にできる指針を作る方針です。

施行は2013年4月です。

制度の変更には時間がかかります。
指針の発表等、今後の動向を注意深く見ながら、早めに準備しましょう。

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